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ビタミンB群

栄養素から探す

このような方にオススメ

日々の生活で、もしかしたらビタミンB群が不足しているかもしれません。以下のようなお悩みがある方は、ぜひチェックしてみてください。

  • 疲れやすい、寝たのに疲れが取れないと感じる方

  • イライラしやすい、落ち込みやすい、不安を感じることが多い方

  • 口内炎や口角炎ができやすい方

  • 肌荒れや皮膚のトラブル(湿疹など)が多い方

  • 肩こりや腰痛がある方

  • 虫歯になりやすい方

  • 貧血が気になる方

  • 月経前の不調(イライラ、うつ症状など)に悩んでいる方

  • 肥満が気になる、ダイエットに取り組んでいる方

  • 更年期によるさまざまな不調を感じる方

  • 歯ぎしりや食いしばりがある方

  • 頭痛を感じやすい方

これらのリストに当てはまるものがあれば、ビタミンB群の摂取を見直すことで、改善が期待できるかもしれません。

ビタミンB群の働き

ビタミンB群は、体内でさまざまな重要な働きをしています。全部で8種類あり、まとめてビタミンB群と呼ばれています。

 

オーソモレキュラー栄養療法では、ビタミンB群は特に「エネルギー産生」と「脳神経の働き」に欠かせない栄養素と考えます。

 

私たちが食事から摂る糖質、脂質、タンパク質といった三大栄養素は、そのままでは体のエネルギーとして使えません。これらの栄養素から、細胞が活動するためのエネルギー(ATP)を作り出す代謝の過程で、ビタミンB群が必須の役割を果たしています。ビタミンB群が不足すると、食べたものを効率良くエネルギーに変えられず、元気が出にくくなります。

 

また、ビタミンB群は脳の働きにも深く関わっています。私たちの感情や集中力、睡眠をコントロールしている神経伝達物質はタンパク質から作られますが、その合成過程にはナイアシンビタミンB6葉酸などのビタミンB群が必要です。ビタミンB群を十分に摂ることは、幸福感や充実感、やる気、集中力の維持、そして良質な睡眠に繋がります。

 

さらに、ビタミンB1は糖質代謝に関わり、不足すると肩こりや腰痛の原因となる乳酸が溜まりやすくなります。ビタミンB6はタンパク質の分解・吸収に、ビタミンB12や葉酸は赤血球の生成に、ナイアシンは炎症を鎮める働きに関わっています。

ビタミンB群が不足する原因

現代人の多くは、さまざまな要因でビタミンB群が不足しやすい傾向にあります。主な原因として以下が挙げられます。

 

●薬剤の影響: ピルや制酸剤など、一部の薬剤はビタミンB群の吸収を妨げることがあります。

●食品中の含有量の低下: 食品の精製、加工、長期保存によって、もともと含まれているビタミンB群の量が減ってしまっています。

●体内での消費の増加:

・糖質の過剰摂取: 特に精製された糖質を多く摂ると、その代謝のためにビタミンB1が大量に消費されます。甘いものや炭水化物を好む方は注意が必要です。

・ストレス: 精神的・肉体的なストレスが多いと、ビタミンB群の消費が増加します。

・過度のアルコール摂取: アルコールを分解する過程でビタミンB群が使われるため、飲酒量が多いと不足しやすくなります。

・妊娠: 胎児の成長に多くの栄養が必要なため、妊娠中はビタミンB群の必要量が増加します。

●体内での合成量の低下: ビタミンB群の一部は腸内細菌によって作られますが、ストレスや偏った食事などで腸内環境が悪化すると、腸内細菌の働きが弱まり、体内での合成量が減ってしまいます。

ビタミンB群を摂ることで改善が見込まれる症状

ビタミンB群を適切に補給することで、以下のようなさまざまな症状の改善が期待できます。

 

●疲労感やだるさ

●イライラしやすい、落ち込みやすい、不安を感じやすいといった気分の落ち込み

●口内炎や口角炎

●肌荒れや皮膚のトラブル(湿疹など)

●肩こりや腰痛

●頭痛(糖質過多による血糖値スパイクが原因となる頭痛にも関連する可能性があります)

●よく眠れない、寝つきが悪い、夜中に何度も目が覚める、疲れが抜けないといった睡眠の質の低下(不眠・睡眠障害)

●貧血

●肥満や代謝の低下

●月経前症候群(PMS)や月経困難症に伴う症状(イライラ、食欲の変化、うつ症状など)

●舌の痛みや灼熱感を感じる舌痛症

●歯ぎしりや食いしばり

●発達障害の症状

●チック・トゥレット症候群の症状

●加齢に伴う筋力や骨量の低下(フレイル)の予防・改善

●更年期障害に伴うさまざまな症状

 

これらの症状は、ビタミンB群を含む栄養素の不足が関わっている可能性があります。

ビタミンB群を摂取する際に気を付けたいこと

ビタミンB群を効率良く摂取し、その働きを最大限に引き出すためには、いくつか気を付けたい点があります。

 

●複合的な摂取が重要: ビタミンB群は、体内で互いに協力し合ってさまざまな働きをしています。どれか一つだけを多く摂るのではなく、8種類のビタミンBを複合的にバランス良く摂取することが非常に大切です。

●糖質コントロールと併せて行う: ビタミンB1は糖質の代謝に大量に消費されます。菓子パン、丼物、麺類、果物、ジュースなど、糖質を多く含む食品を頻繁に摂っている方は、ビタミンB群が不足しやすくなります。ビタミンB群をしっかりと補給するとともに、糖質の摂取量を適切に抑えることが、ビタミンB群の働きを助け、体調改善に繋がります。特に、精製された砂糖やはちみつは控えめにし、羅漢果など別の甘味料を試してみるのも良いでしょう。

●食事からの摂取とサプリメントの活用: ビタミンB群は、肉、魚、卵、大豆製品、穀類などに幅広く含まれています。これらの食品をバランス良く食事に取り入れることが基本です。しかし、現代の食生活や生活習慣によっては、食事だけでは必要な量を十分に摂るのが難しい場合もあります。その際は、高品質なサプリメントで補うことも有効な手段となります。

 

ご自身の体調とビタミンB群の関係について、さらに詳しく知りたい方は、ぜひ一度ご相談ください。

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